セイラーボートクラブにて

クラブの敷地内に駐車。
この日引率してくれた
校長は、このクラブに
所属しているんです。

ランチに向かう道2

左右の壁が高い道が
至るところにあります。

こんな細道でも対向車と
すれ違えるんですよ。
結構ギリギリでしたが。

ランチに向かう道1

今度はランチタイム。
ビーチサイドに向かいます。

牛の群れ！

すごい長い列です、
ほぼ道路横切り済みの
タイミングでよかった。
最悪のタイミングだと
30分以上待たされそうです。。
ざっと200-300頭くらいでしょうか。

全頭が横切るまで
しばらく待った後、
学校に向かいます。

ん？道路が珍しく渋滞

道路を横断しているあの
白黒ラインはなんじゃろな。

では行ってくるぜ

と家を出る。

この門からの撮影、
あと(結構先ですが)で
また登場します。

安定のイングリッシュ・ブレックファスト

つくづく、どれもこれもまいうである。

シリアル朝食

シリアルだけじゃないですが
シリアルにいろいろかけたりして
食べるのはおしゃれかつヘルシー。
ドリンクはいつも充実。

この日は夜に一世一代の
イベントがありました。。
よくやった、わし。本当に。
詳しくはのちほど。

パワーボート写真

クラブが大会に出場したときの
画像。時速100km軽くオーバー。
同じ町にセイラーボートクラブも
あり、パワーボートクラブとは
仲が悪いらしいw
セイリングボートの方が
クラブメンバー400名以上と
会員数は多い模様。

男のロマンを地でいく

食後にホストファミリーの
Guyからみせてもらった、
ガレージにおいている
Spyder車の写真と、
彼が元会長としてパワフルに
存在感を示し続ける
パワーボートクラブでの、
彼の所有するパワーボートの
画像。二艘あるんだとか。
クラブ全体では100艘以上
あるんだとか。時速100km
でるんだとか。
まさにリアル充実の世界。

〆のアルコールは

イタリアのお酒、
Disaronno。

ホストファミリーGuyの
お気に入りの一品。
アマレットです、とても
香りがよく、そして甘かった。

デザートは

フルーツポンチと、
どう食べればいいか
いまいちわからなかった
クッキー。

フルーツポンチではなく
Fruits Saladと呼んでました。

そして〆のアルコールは、

つづく

メインは

鹿肉。臭みとかなく
美味しかった。
Shirleyは本当に料理上手。

そしてデザートは、

つづく

この日の夕食

ポテト祭りと緑黄色野菜。
そしてメインディッシュは、

つづく

プレゼントのloose tea

ホストファミリーより、
またしてもお土産に
loose teaをいただきました。

茶葉のほうね。地味に嬉しい。

私は日本からのお土産として、
手拭い、チョコ、ヨックモック、
横書き便箋、和なステッカー、
ベルンなどを日替わりで
さりげなくあげていく作戦に
出たのですが、どれも喜ばれました。