この日は土曜日で、宴のあと [Daily]
いろいろなリア充全員参加型のゲームもおわり、テーブルは
こんな感じに、ゲームの遺物で
汚くなっていますw
パワーボートクラブがメインで
ジェットスキークラブと合同の
年に一度のパーティーだった
のですが、18時から24時までの
6時間、私は私なりにやりきりました。
疲れた。。
ホストファミリーの顔は
潰さずに済みました(と思う)。
かろうじてよい思い出。
一生ものですね。
てなことを振り返ってるうちに
今年のGWももう終わりである。
宝くじゲーム [Daily]
入場時に受け取った10枚のカードに書かれている
番号が呼ばれたら当たりで
景品が貰えるゲーム。
この画像で、立っているのが私の
ホストファミリーShirleyで、
最後の景品をゲットしたときの様子。
よくみるとタイをはずしてる
男性が何人かいるな、宴も後半で
超わいがやのタイミングでした。
爆音とともにはじまる [Daily]
ディスコダンスタイムというのがはじまり、老若男女問わず
躊躇なくみんな躍りに向かいました。
このダンスに参加できたら
大幅に私の徳は増えカルマは
浄化されていたことでしょうが
さすがに無理。
ホストファミリーはノリノリで
一時間踊りっぱなしであった。
パーティーの様子 [Daily]
パスザパーサーとかいうゲームとか(強制的に)
楽しんだあと、表彰式が
はじまりました。
キャプテンハット
かぶってるおじさんも
小粋な弾丸トークで
会場の雰囲気を制する
超リア充な人でしたか、
私のホストファミリーが
最優秀賞を受賞したシーンを
記念にひっそり撮影。
フォーマルパーティー [Daily]
ドレスコードはブラックタイ。私の他には生粋のイギリス人しか
いない総勢75人のパーティー。
私の席からの眺めがこちら。
日本で急遽購入した蝶ネクタイや
フォーマルスーツを着こんでの
参加。
渡航前に、私の分もチケットを
購入したのでよければ
参加して、とホストファミリーに
ゆわれたら断れるはずないし、
渡航前日にドレスコードは
ブラックタイと告げられ、
急遽蝶ネクタイ売ってそうな
店にいき、店頭には置いてなかった
最後の在庫品をなんとかゲット。
対応力が求められすぎるw
しかも私のホストファミリーが
とりしきるパーティー。着席前に、
ラウンジで挨拶や談笑する
時間枠もあり、英語力いまいちな
アジア人とはじめて接する
リアル充実イギリス人たちと
雰囲気を壊さないコミュニケーション
も、全うしております。
まさに自分なりのベストを尽くした、
自分を誉めてやりたいと
(この日のことを振り返るたびに)
思います。
つづく
午後の授業も終え、
船って頑丈なんですね。海に浮かぶたくさんのブイ [Daily]
画像だとわかりにくいですが数百個ものブイ(buoy)が
海に浮かんでいます。
ブイはセイラーボートを
停泊させるためのもので、
ボート所有者は
年間50万円くらい払って
ブイを借りてるんだとか。
こんな景観の良いところで
私もボンボヤージュして
みたいものである。
かなり古くからある建物ビーチサイドを歩く [Daily]
ランチ後、oceanからクラブまで
海岸沿いをウォーク。
pavilionと書いてある建物は
映画館だそうです。
高台にはホテルが
立ち並んでいます。
この日の夜、このホテル群の
一つに私は出向いたわけですが
詳しくはまたのちほど。
伝説のステーキランチ [Daily]
ocean一階のレストランでステーキをチョイス。
このなんとなく頼んだ
ステーキが凄かった。
ギザギザ少な目のナイフだった
こともありますが、とにかく
切れないwww
けっこう粘ったものの、
最後までナイフでは切れず、
ナイフの切り口を切り取り線として
うまいこと一口分は咬みきることが
できたのですが、これがまた
噛み切れないwww
でかい一口サイズだったため、
ガムみたいにかみつづけるのも
顎が疲れるわ窒息しそうだわで
限界で、全面降伏し、お肉は
食べることをあきらめました。
肉の味は、(意外にも)
美味しかったです。
噛んだときの肉汁、風味が。
あとサラダも美味しかったですw
固い牛肉ステーキ界の絶対的エース。
生涯で最も固かったステーキとして
私の記憶に残り続けることであろう。
この日のランチ場所 [Daily]
oceanという、新し目の商業施設内にて。私は一階の
レストランにしか行きません
でしたが上の階に、セガの
ゲームセンターなどが
あるようでした。
自動車・バイク、家電以外では
日本企業のオフィスや工場、店舗を
あまりみかけなかったので、
新鮮でした。
ビカー。
ハーバーに面している
