〆の炒飯

ご飯ものも意外と美味しかった。
だいぶ残しましたが、
美味しゅうございました。

この日はこのあと帰宅。
ホストファミリーに行き先を
フィードバック説明し、
ぐっすり休みました。

なんとまだ三日目の出来事、
どんどん画像を投稿していきます。

どんどん運ばれてくる

どんな料理なのか
まるでわからないけど
本格的だってことは
よくわかります。

ただ、おなかはすでに
はちきれんばかりである。

げぷ

キングサイズビア

キングサイズの
kingfisherビール。
インドのド定番ビールである。
まさか英国でkingfisherを
堪能する機会があるとは。
ぐびぐび。

デボンで南インド料理

ずいぶん本格的なインド料理が
どんどん運ばれてきます。

味も本格的でむちゃうま。
ただ、すでにおなか一杯である。

タージ・マハル

Beer村から別の村に移動し、
流れに身を委ねたところ
インド料理屋に到着。
インドは元イギリス領だからか、
インドカレーは英国で
ポピュラーな存在でした。
さて何を食べるか、カレー以外の
メニューが充実しています。

記事タイトルの、
タージ・マハルは店名。

別の村に移動

街灯がまったくなくて
真っ暗、怖いw それよりも、
引率してくれたteacher,
あんた飲酒運転ちゃうんかいな…

Beer村の看板

先ほどの文章は
この看板からの
引用。

新しいpubの入口に
書いてありました。

Beer村にて

村の名前がBeer。
つまりBeer村。
Beer村でbeerを飲む幸せ。

I've had a Beer,
in beer, at the
Barrel of Beer.

画像は二軒目のレストランの
メニュー。

スターリングの群れ

スターリングのものすごい大群を
見かけました。遠くに三日月。

大群で一羽の大きな鳥みたいに
ダンスのような動きをする
シーンも撮影はできなかったけど
みることができました。

the Cream Shop

クリームティーが楽しめるお店。
この日はそうではなく、
pubを目指します。

教会の手前で駐車

もうすぐ日が沈みます。

古い小道

このような、
かなり年期の入った小道を
凄くよく通りました。

レストランに向かいます。

赤色の建物

この建物、かなりこじんまりと
したサイズで簡素な造りですが
すこしだけ高台に建てられてますよね。
レンタルするプライベート向けの
海の家だそうです。

夏場の海水浴客を、上から
見下ろすってのが選民感情を
刺激するらしく、大人気で
10年以上待ちの状態なんだとか。

さてお腹もすいたし、レストランに
車で移動開始です。

羊の丘

こちらにもジュラ紀の地層が。
麓にある赤色の建物は
10年待ちの人気物件。
詳しくは次の画像で。
左手の急斜面のでかい丘には
羊がたくさん放牧されていました。
上っていくとカフェがあるらしい。

時間があれば、
いってみたかった(;´ω｀)

直射

すこしデジタルズーム。
とにかくでかく、そして
眩しい。ビカー！

でっかい夕日

Branscombeビーチ画像が
続きます。

この日の太陽は、
みたことがないくらい
むちゃくちゃでかかったです。

右手の山のところはジュラ紀の
地層が露出してる場所の一部。

コンテナ船の座礁現場

Branscombeビーチに
その昔コンテナ船が座礁し
BMWのバイクなどの積み荷が
投げ出されたことがあるらしい。

かなり昔から海難事故が
このあたりには多いらしいですが、
明かりで船を誘き寄せて座礁させ
荷物を略奪するWreckersと呼ばれる
人たちが多くいたり、禁酒時代には
酒の密輸入の拠点だったりと、
話のネタに事欠かない場所のようです。

ジュラシックコーストとも呼ばれ
ジュラ紀の地層があって化石も
よく発掘されたり、夏場は
リゾート地としてにぎわうらしい。

Branscombe ビーチ駐車場

村の最奥に到着、駐車場を
お金払わずに利用すると、
監視カメラでナンバー確認
され後日高額請求らしいです。

斜めに立つ木

盆栽のでっかい版みたいな
ビジュアルの木。
Bonsaiは比較的英国でも
知られた言葉だそうです。

村にはpub

左手の家がこうみえて
最近オープンしたpubだ
そうです。
シニア層も地元のpubを
愛用している様子でした。

Blacksmithの店

何百年も前に建てられたような
石造りの建物。
馬の蹄鉄といったらこのお店
という存在だそうです。