２日目の朝

天気は悪くはないです、
ただレンズが曇ってるのか
ぼんやりしてます。

食後のスイーツ

スウェーデンのバニラアイス。
何かのあつあつソースを
かけて食べました。
結論。イギリスの家庭料理は
常においしい。

夕食はソーセージ

おいしい家庭料理
という感じでとても
美味しかったです。

もちろん
ティー、コーヒー、そして
ビールを楽しみながら。

海を眺める

学校から帰る途中、
そばにある海岸に立ち寄って
もらいました。
このベンチ、夏場は最高の席ですね。

シャンデリアのある教室

最初の１週間は
閑散期で生徒はなんと
私１人だったので、
このような大教室は
出番なかったですw

学校のラウンジ

ここでティータイムを
一日に三回くらい楽しみました。

帰国してもう２ヶ月くらい
経つのか、懐かしいです。

コーヒーマシン

これ一台で
ブラックコーヒーも
ホワイトコーヒーも
エスプレッソも、
熱湯でティーなども
楽しめてしまう、
凄い機械。

学校のラウンジに設置されて
いて、無料で飲み放題でした。
100杯くらい飲みました。

初ランチはこちら

本場のフィッシュ&チップス。
超うまかった！

イギリスの田舎はたいがい料理旨い、
ってのが私の結論です。

学校初日のランチ

学校から車で近くのお店に
ランチをとりに行くスタイル。

初日のランチ先はこちら、
King's Arms.
pubですね。
イギリス料理が果たして
口に合うか、ドキドキです。

目の前に池

学校の校舎前に広がる風景。
池も丘もすべて、その昔人工的に
造成されたものだそうです。

昔のお金持ちはスケールが違う。

池のそばにはでかいグースが
何羽もいました。

朝の食卓

色とりどりで、新鮮な
フルーツ、シリアル、
パン、イングリッシュbreakfast、
そして紅茶(もしくはコーヒー)。

朝食をとりながら
ぎこちない英語で
ホストファミリーと談笑し、
学校に向かう送迎車を待ちます。
乗りました。

清々しい朝

庭がみえ、いい感じで
太陽光が差し込んできます。

このときは時差ぼけで
逆に目がギンギンでしたw

私の部屋

現地時間8時くらいに
私のホームステイ先に
到着。庭も家も広くて綺麗っす。

ホストファミリーである
GuyとShirleyの夫妻と挨拶、
そして夕食として、
たくさんの料理が用意されており、
おなかいっぱいのところ
食べるのが大変だったw

家の案内説明を受けたあと、
シャワー浴びて荷物かたして
ばたんきゅー、となりました。
ここで初日は終了。

広くて家具も揃っていて綺麗で
暖房器具が充実していて
本当によい部屋でした。

翌日から早速学校に通うのである。

flock of sheep

車中&スマホカメラでは
なかなか綺麗に撮れない、
羊の群れ。ボケボケです。
羊は不加算名詞だって
知ってました？

豚の家

屋外型の養豚場。

藁でも木でも石でもなく
鉄でできた豚の家。
ドラム缶半分みたいな形
１つにつき一匹、デカ目の豚が
いました。