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さらば国立公園 [Daily]

2018-06-03T23:18:03.jpg国立公園を後にし、
いよいよ次なる目的地に向け出発。
つづく。

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レストランのそばに石橋 [Daily]

2018-06-03T22:43:12.jpgこれはいい景観。
川は水量多く、澄んでます。

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キッシュ [Daily]

2018-06-03T22:34:47.jpg食べたのは、キッシュがメインの
ワンプレートランチ。
とても美味しかった。
イギリスの田舎は料理が旨い。

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地元ビールを飲みながら [Daily]

2018-06-03T22:33:21.jpg料理がくるのを待ちます。
この地元ビール、超うまかった。
なぜだろう、って思うくらい、
うまかった。

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Fingle Village Inn [Daily]

2018-06-03T22:31:44.jpgレストランに到着。
ほぼ満席の人気店でした。
この村にも古い石橋があり
景観がいい場所でした。

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ランチに向かう [Daily]

2018-06-03T22:28:59.jpgこんな高い壁に囲まれた細道だらけ、
自分でもびっくりするくらい萌えるw

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白い野生馬 [Daily]

2018-06-03T22:27:22.jpg今度は白い野生馬に遭遇。
警戒心が強いけど悪意なく
構えずにゆっくり近づくと
意外なほどそばまで近づく
ことができます。

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ちなみにこちらの橋も [Daily]

2018-06-03T22:23:41.jpg古い石橋を最初に見たときに
上に乗っていたこの橋も、
相当年季が入っています。
しっかりとした造り。

水も空気も澄んでいて、
まったりと癒される場所です。

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石橋に乗る [Daily]

2018-06-03T22:19:48.jpgでかい一枚岩だ。

人からは紀元前からあると聞いたけど
wikipedia情報では13世紀とあるな。

どうやってこんな岩を積み上げたのか、
ストーンヘンジにもあてはまる、
大いなる謎です。

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石橋に近づく [Daily]

2018-06-03T22:12:50.jpg私も渡るぜぃー

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次なる目的地に到着 [Daily]

2018-06-03T22:11:51.jpgまだ国立公園内ですが、
古い橋の上に立ち、先にみえる
これまた古い石橋を撮影。

この石橋は、イギリスで最古の橋
だそうです。ケルト族の時代の
ものだとか。

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こんな道をパシャパシャ [Daily]

2018-06-03T22:08:26.jpg日本にはない風景かつ
イギリスの田舎らしいって
感じがして、このような
昔からあるに違いない細道を、
パシャパシャたくさん
撮影してたら、同行してた
イギリス人に呆れられましたw

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野生馬と目が合う [Daily]

2018-06-03T22:04:14.jpgDartmoor Ponnyというらしいです。
頭数調整はされてても
野生の馬とは珍しい。

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pubにて [Daily]

2018-06-03T22:01:35.jpgWidcombeのpubも綺麗な
内装でした。(写真撮り忘れ)

コーヒーを飲み、
やってきた鶏などを眺め、
小綺麗な土産屋に立ち寄り
イースターエッグ関係の
可愛らしい土産品を買い、
村を後にしました。

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厳か [Daily]

2018-06-03T21:57:45.jpgなんとも厳かな雰囲気の、
古くからある教会。

クリスチャンの人と一緒なので
気兼ねなく見学できました。
2週間の短期語学留学の間に、
10個くらいの古い荘厳な教会内を
見学することができました。

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Widcombe Fair [Daily]

2018-06-03T21:53:00.jpg気のいいトムおじさんが
馬に乗って教会に向かっていると
知り合いに会い、馬に乗せて
上げたのですが次々に知り合いに
会い馬に乗せてあげるを続けたところ
合計7人の大人が乗ったところで
馬がかわいそうに重さに
耐えきれず息絶えてしまいました。

という、
なんか実話らしいんですけど、
そのような話を超長い歌詞にした歌が
あり、イギリス人なら誰でも知ってる
ポピュラーソングなんだとか。

このWidcombe村がそんな話の
舞台になった場所。アメリカでも
比較的有名な歌だそうで、
凄く小さな村ですがアメリカからも
大量に観光客がくるらしいです。

歌の主人公、
Tomおじさん(Uncle Tom Cobley)は、
歌のエピソードにちなんで、
だれでもかれでも、という意味が
あるようです。

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ボスの由来 [Daily]

2018-06-03T21:35:48.jpg教会の天井に、このように
梁がクロスしてるところに、
絵画などでデザインされた
留め金みたいなオブジェを
よくみかけます。

これがボスと呼ばれるもので、
常に自分の上にあることから
上司のこともボスと呼ぶように
なったとか。説明下手ですまそ。

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